知らなかった!
スピッツのNew Albumが来月1日に発売されるらしい。
スピッツ公式サイト『おるたな』カップリング曲が中心で聞いたことある曲が多いけど、久しぶりに聞くスピッツは心に染み渡るよう。
最近忙しくてテンパっていただけに、iTunesの視聴だけで嬉しくてホロリと来てしまった。
ああ、やっぱりスピッツは最高だ…。
くそう、早く欲しいなあ。
iTunesでダウンロードしてもいいけど、スピッツはCDで持っておきたいんだよなあ。
(↓iTunes storeで全曲試聴できます)

テクテクが好き。
初めて聞いたまもるさんもかなりいい!
三日月ロックは聞いたことない人は必聴!
12月の雨の日!オリジナルも大好きな曲!スピッツとはっぴいえんどはかなり相性がいいと思う!
花*花は…うーん?歌詞がなあ…ちょっと拒否感。
ひと通り聞いてたらHPが回復した!
あともう少しがんばるぞー!
もう糞忙しくて、毎日毎日実験ばかりしてるので書くことがひとつもありません。
ネガティブデータがでたりポジティブデータがでたりしてます。
交友関係の広いボスから、ちくいち関連する裏情報がもたらされるのはありがたいんだけど、自分のプロジェクトとかぶる話ばかりで、ホント気が滅入る。
はあ、オリジナリティってなんだろうなあ…(-.-;)
結局、ここで僕が自分の生活犠牲にしてやってる実験なんて、僕がしなくてもそのうち(というか確実に1-2年以内に)誰かしら発表する仕事。
じゃあ、自分の仕事の存在価値ってなんなんだ?
結局みんなマラソンに出場して、一生懸命走ってるだけ。
数十人で一斉にスタートしても、最終的に1位しかない表彰台に上れなければ、たとえ2位であっても、日頃の努力もその42.195km必死で走った意味もない。
他人がゴールしたのを見届けて、
「あ、やべ、仕方ね。じゃあ、これは40.198km走だったことにしよう」とか
「いやいや、おれは43km走ったよ?」
とか言って、なんとか誤魔化すしか無い。
(たまに強引に同時ゴールと言う手もあるけど)
誰も走らないコースを探して一人で歩くほうが楽なのは決まってるんだけども。
やっぱり光の当たるコースを走りたいんだよなあ。
(というか光が当たらないコース走った所で、食っていけないという話もある)
兎にも角にも、人が前を走っていようが、何人競争相手がいようが、僕に出来る事は一生懸命足を前に出すだけ。
くそう、なんて苦しくて楽しい人生なんだ!
僕が行なっているプロジェクトは現在このラボで行なっているプロジェクトの中で最も難儀しているもの。
最初の投稿はなんと1年以上前。
その後、この一年間レビュアーのリクエストに答えるべく実験を続けていくうちに、新たなデータが出て、古いデータが否定され、ストーリーが変わり続けた。
それに加えて次から次へと出てくる関連論文。
こいつらがチクチクチクチク僕らのデータと被ったり違ったり。
ついには大御所から致命的な論文が出てきてしまう始末。
こいつが僕らの結果と全く違う!
そんなわけで、難儀しているんです(-.-;)
しかし、自分の実験に不正はないと胸をはって言えるけれど、どうにもこうにもこれだけ他と結果が違うと不安になってくる。
もしかして思い込み?
実験の不手際?
何かの間違いじゃ?
そんなわけで、ココ数週間はダブルブラインドで実験している。
ダブルブラインドテストとは…
二重盲検試験。医薬品などの効果を検証する場合、被験者の思い込みによる影響(偽薬効果)を分離するため、真薬と偽薬を投与する被験者グループを用意し、それぞれの被験者には真薬が偽薬かを知らせずに試験を実施し、効果を検証する。これがブラインドテストである。
試験の直接の実施者が真偽を知っている場合、試験者の挙動が被験者に影響を与える可能性や、試験結果の判定に予断を与える可能性もある。これらの影響を避けるために、試験の直接の実施者にも真薬偽薬の区別を知らせずに試験を行う方法がダブルブラインドテストである。
(はてなキーワードより)
同僚にサンプルの遺伝型(つまり正常か異常か)のチェックをお願い。
僕の方で一連の実験をした後に、今日照らしあわせた所…まあ、だいたいこれまでの結果と一致した。
もう少し回数を重ねるけれど、やっぱり自分たちの仮説は正しそうだ。
「でもどうしてラボ間でこれだけばらつく?」
ここに答えられないと論文にはできなそうです。
とはいえ、今日の結果が全然違ったらプロジェクト没が確定していた所。
救われたと見るべきか。
はあ、難儀な道のりだ…(=.=;)
(こういうケースは救われないほうが平易な道のりだったりすることもあるのです)
昨年末から悪かった奥さんの体調にやっと回復の兆しが見えてきた。
この間、お弁当も飯も自分の分は自分で用意しなきゃで、いかに普段奥さんに支えられてきていたのか突きつけられる日々だった。
仕事も忙しくて、毎日キツキツのスケジュールにツメツメで実験して、家に帰って料理して…と目が回るよう。
けど、ここ数日やっとこさ奥さん体調良くなってきて、負担が減ってきた。
ご飯も簡単のだけれど作ってもらえる。
(それでも自分で作る冷凍水餃子よりずっと手が込んでる)
さあ、やっと仕事に専念だ!
…と、思いきや、なんだか全然はかどらない。
効率が落ちて、結局以前よりデータが出なくなってしまった。
人間以外と無理して詰め込んでる頃のほうが効率良かったりするもんかもしれない。
今一度引き締めなおさねば。
そういえば、今日はMartin Luther King, Jr. dayで国民の祝日。
でも、このラボにアメリカ国民は一人もいないので、全員通常出勤でした(笑)
我が家の前の通りもMartin Luther King, Jr. Blvd.
今日くらいウィキで彼の偉業を読んで、YouTubeで彼のスピーチを聞こう。
Martin Luther King - I Have A Dream Speech -
夜、実験しているとラボの電話が鳴った。
時間は12時半。
こんな時間に電話してくるのはボスしかいない。
ボスは面白いアイディアが頭に浮かぶと興奮して誰かに話したくなり、夜中でも構わず電話してくるのだ。
来たばかりの頃、そんな事も知らずに電話を取ってしまい、電話越しに30分近くディスカッションするハメになってしまったこともあった。
しかも、そういう時に限って的を外していたりするんだけど。
ラボ内には残っているのは5-6人。
昼間でさえみんな面倒臭がって電話に出ないのに、確実にボスとわかっている電話に出たがる人間はいない。
「ジリリリリーン!ジリリリリリリリリリリーン!!!」
お互い牽制しあい、ラボ内に緊張が走る。
誰だ?誰が取るんだ?
僕は実験中で手が話せないよー感を出しながら素知らぬ顔でベンチに向かう。
「!」
ここで誤算!
冷凍庫の試薬が必要になったのだ。
冷凍庫は電話の向こう。
さすがに通りがかってスルーはできない…。
仕方なく腰を上げて電話を取る。
辺りの空気がゆるみ、メンバーの「ホッ」という安堵の溜息が聞こえた。
ちなみに、この間1-2分。
うちのボスはこのくらいの時間ならコールし続ける辛抱強い人だ。
ところが、本題はここから。
今日はアイディアが浮かんだとかではなく、ボスはすぐそこの駐車場にいるのだが車のバッテリーが上がったというのだ。
ジャンプコードを持っているか?
と問われる。
そんなもんそうそう都合よく、…あるよ。
ちょうど先月に買ったよ。
冬の遠距離ドライブに備えて買ってあったのだ。
とはいえ、僕は車は全くの素人。
バッテリーを繋げてエンジンをかける事ができることは知っているが、実際どうやったらいいのかわからない。
素直にそう伝えると、「じゃあ、教えてやろう」とボス乗り気。
曰く、
1. まず僕の車のバッテリーにコードを+、ー両方繋げ、
2. 反対側を故障者のバッテリーのーだけつなげ、
3. 僕の車のエンジンを掛け、
4. 故障者のバッテリーの+に残ったコードをつなげ…
とココで「バチッ!!」
「ちょ!!ボス!火花!なんか火花出たんすけど!!Σ( ̄□ ̄;)!! 」
「あ?火花?そのくらい出るよ!気にすんな!」
「マジすか?マジで大丈夫なんすか?」
「大丈夫、大丈夫。」
いいのかなあ?
と思いつつ、きっと燃えるとしてもボスの車だろう、と思ってつなげる。
つなげると言っても、なんかもう、火花めっちゃ出てるのを抑えこむ感じ。
で、
5. 故障者のバッテリーがかか…
「………」
かからない?
あれ?
何度やってもかからない。
やっぱりさっきの火花がおかしいんだろうと思って、よく見てみると、
[ー]
ボス!
これ!
こっちマイナスでんがな!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
ボス!間違ってるよ!
そりゃ、火花も出るってもんですよ。
むしろ火花くらいですんでよかったよ。
ボスは「あれ?そうだった?」
といった感じで、意に介さず。
普通に感謝して帰って行きました。
これ、危ないとこだったんじゃないかなあ?
ふう、やれやれ。。。
それで、まあ、よかったよかった。
でも、念のために確認しておくかー、と思い、ラボに戻ってネットでジャンプスタートの手順を見てみると。
ジャンプコードを使う際、救援車のエンジンはかけておくこと。
(1) 故障車のバッテリーのプラス端子に赤色(+)端子のケーブルをつなげる。
(2) 救援車のバッテリーのプラス端子に赤色(+)端子のケーブルをつなげる。
(3) 救援車のバッテリーのマイナス端子に黒色(-)端子のケーブルをつなげる。
(4) 故障車のエンジンフックなど(車体の金属部分でもOK)に黒色(-)端子の ケーブルをつなげる。
(5) 救援車のアクセルを踏んでエンジン回転を上げる。 故障車のエンジンをかけてみる。 少しでもエンジンがかかりそうになったら アクセルを踏んでみる。
(6) ケーブルをはずすときは逆の手順ではずしていく。
トラブル脱出マニュアルよりちょっと改変
全然違うじゃねえか!!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン教訓 ちょっとでも怪しいと思ったら自分で調べる